連合熊本の皆さんから来春統一地方選の推薦を決定!
10月27日(木)、連合熊本第27回地方委員会が行われ、来春の熊本市議会議員選挙において、中央区推薦候補として決定頂きました。
私にとって5期目の挑戦となりますが、これまでも連合熊本を構成します各産別の労働組合(NTTや郵便局・九州電力・UAゼンセンなどの労働組合)の皆さんからご指導・ご支援を頂いてきました。
会議では、「熊本県の最低賃金が32円UPの853円」と大幅に引きあがったものの、電気・ガス・食料品などの消費行動に影響の大きい品目といった物価高、更には円安の影響など、市民生活は極めて厳しい状況にあること、また新型コロナとインフルエンザの同時流行も懸念されていることなどが来賓あいさつの中で触れられました。
また、10月30日告示/11月13日投票で行われる熊本市長選挙に際し、現職の大西一史氏を推薦することも連合本部(東京)が決定し、推薦状の交付も行われました。
その後、来春の統一地方選で推薦決定頂いた私を含む18名(県内)が、立候補に向けた決意あいさつも行わせて頂きました。私からは、「中央区から5期目の挑戦となりますが厳しい選挙戦となると覚悟し全力で取り組みます。推薦決定に感謝申し上げますとともに、引き続き、連合の皆さまからのご指導・ご支援をお願い致します。」とご挨拶をさせて頂きました。
私出身のNTT労組・情報労連の皆さまをはじめ、支援頂く連合の皆さま、どうぞよろしくお願い申し上げます。